三馬鹿とゆかいな仲間たち

三馬鹿がフィールドを駆け巡る

≪ 2024.11┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫

HOME≫≫[PR]≫グッズ≫宝の持ち腐れ

Category:

[PR]

2024-11-26-Tue 20：57：02 │EDIT

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

posted by │ コメント(-) │ トラックバック(-)

PAGE TOP

Category:

グッズ

宝の持ち腐れ

2006-10-13-Fri 00：05：36 │EDIT

我家には
結婚前に買った一眼レフ「Nikon　F80」
第1子が誕生した時に買ったデジタルビデオカメラ「SONY　HANDYCAM」
があります。
ここ最近タンスの肥やしというか、タイトルのような状況です。
せっかく第2子が生まれたので、綺麗な画像を残していきたいです。
ほんとはアナログの「F80」からデジタルの「D80」に乗り換えたいです。
あーでも予算的に絶対無理！
只今この2台は嫁はん、生まれたばかりの長女と一緒に生活しています（笑）

posted by すみちゃん │ コメント(8) │ トラックバック()

PAGE TOP

■この記事にコメントする

この記事のコメント投稿フォームです。

無題

使わなきゃもったいないですよ。
だけどＦからＤにって言うのもお勧めかも（笑）
かりんちゃんをバシバシ撮りましょう♪

こーちゃん │ │2006-10-13-Fri 06:48:16 │EDIT

カメラ

Toこーちゃん
こーちゃんのようにすばらしい写真を撮るには程遠いですが、
これから使わなきゃと思っています。
Ｆは現像出すまでどうなってるかある意味楽しみな部分でもあるのですが、
Ｄがいいなあ。腕を磨きます。

すみちゃん │ │2006-10-13-Fri 07:56:22 │EDIT

ふたつ同時はキツイですよ～

ビデオカメラと一眼レフカメラでふたつ撮影するのは大変なことです。
シャッターチャンスを逃してしまいますからね。
我が家も初めのうちはσ(・_・)が一眼レフカメラ、デジカメ、ビデオカメラを、女房は自分が持ってたバカチョンカメラを使ってましたが、
、今はビデオカメラは使ってません。
撮っても観る時がないんですもん。。。（笑）
その点、やっぱり写真がいいかなって♪

我が家の場合はホームページはデジカメで撮ってましたので、アルバム帳にはデジカメの写真はないのですが、まあ、ホームページはσ(・_・)出来るちびに残してやれるものなのかなって思ってます。

とはいえ、今やデジカメも1000万画素時代ですからね。
欲しい気持ちもわかります。（笑）

ぷー │URL │2006-10-13-Fri 10:59:45 │EDIT

ふたつ同時はキツイですよ～

Toぷーさん
我が家ももっぱらデジカメだったのですが、
古くて200万画素（悲）ＨＰとかにＵＰするのには扱いやすいのですが…。
デジタルビデオカメラは撮影しても観ることないですね。
その点一眼レフの写真はやはり綺麗なので、
これからもっと活用したいと思っています。

すみちゃん │ │2006-10-13-Fri 12:02:53 │EDIT

ニコン

銀塩ニコンの一眼があるんだったら、デジ一もニコンだね。
我家はＦ１００からＤ１００だよ。
Ｆ１００は愛着があるので手放してはいませんが・・・・これからも、ほとんど使うことがないでしょう(笑)

　うっし～ │URL │2006-10-13-Fri 16:35:25 │EDIT

うっしーさん

宝の持ち腐れが増えるので勧めないでください。うっしーさんに勧められると、明日にでも買って病室に持ってこられそうでこわいですからー。(~_~;)

嫁 │ │2006-10-13-Fri 19:18:31 │EDIT

<(_ _)>

(^-^;(^。^;)(⌒o⌒;A(^^;;;σ(^◇^;)<(_ _)>

　うっし～ │URL │2006-10-13-Fri 19:47:09 │EDIT

ニコン

Toうっし～さん
Ｄ１００所有されてたんですね。
いいですね。乗り換えも！
もちろんデジに乗り換えるのであればニコンです。
候補はもちろん最近話題のＤ８０。
レンズもそのまま移植！
あれ↑誰なんでしょうね。
かなり暇なのか珍しくコメントしている（笑）
本人もアナログの欠点である写真撮ったあとの
確認が出来ないのは不憫に思っているはず（爆）

すみちゃん │ │2006-10-13-Fri 20:14:42 │EDIT

■この記事へのトラックバック

この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。

この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼